たまたま目にとまった一冊。 ジャン=ジル・モンフロワ『消えた印刷職人』宮下志郎訳、晶文社、1996年(2刷)。 歴史の先生が著したフィクション体裁の薄い書物。 ルネサンスの印刷職人の様子がよく分かってなかなか興味深い。文字通りの 職人技かつ人手もか…
ブラスバンドの演奏を聴いてから道頓堀へ行く。天気快晴風やや強し。 指揮者どのが大層好印象。近すぎてやや耳痛し、でも楽し。
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