ふと目にとまって読んだらびっくりした。 太宰治「如是我聞」、ちくま文庫全集10巻。 ここでL君という「外国文学者」がこっぴどくやっつけられているのは 忘れていた。志賀直哉のことは覚えていたけども。 太宰の文章を久し振りに読むと、免疫がなくて面食ら…
鼻の次は咳で、ここまで来ると風邪も終末は近い。必ず一通り通過しないと 治らないのが風邪の面倒なところ。早送りなし。一時停止、というか停滞はしばしば。 巻き戻しはごめん願いたい。
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