ゾラ『獲物の分け前』中井敦子 訳、ちくま文庫、2004年 のっけから最後までゾラ節全開(当たり前だけど)の一冊。 筋だけとればなんでもない、 貪欲な投機人がやりたい放題してる間に、妻は義理の息子との不倫にふけりました。 それだけの筋でこれだけ書いて…
一日なんとも調子がでないまま。 『ためらいの倫理学』『先生はえらい』を続けて読む。 そのあとHPに手を入れていたら、時間がどっと過ぎた。 (写真は昨日とったもの。ぶれているのではありませんよ。現代芸術なのです、たぶん。)
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