本屋さんで ラブレー『第三の書』、宮下志朗訳、ちくま文庫、2007年 を発見。もう出ていたのですね。 まだ最初だけだけども、大変喜ばしいので記しておく。 注釈に抜かりのない堅実なお仕事であり、口語の口調がとても調子よい。 1,2巻の時は「全四巻」とな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。