ラブレー『第三の書』宮下志朗訳、ちくま文庫、2007年 ようやく読了。膨大な量の注釈に思いのほかてこずったか。 第一、第二の書にはなんだかんだ言っても福音主義の思想(に付随するソルボンヌ批判) の啓蒙的意図ははっきりしているのだけれど、十年後の第…
年賀状の準備。一方でベクタ画像によるFlashの作成にはまる。これは楽しい。 がんばれ猫が動き回る日も遠くはないかもしれないぞ。
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