共和制下になって右の人がさらに右に追いやられた と昨日書いてから、そのことについて勝手に考えつづける。 その帰結は極端な保守反動に他なるまい。 ブーランジスムとかドリュモンの登場とかは、そういう意味で 共和制の生んだ鬼子、ということがあるいは…
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