えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

2008-07-30から1日間の記事一覧

セビーリャの理髪師

ボーマルシェ、『セビーリャの理髪師』、鈴木康司 訳、岩波文庫、2008年 はじめてちゃんと読む。 喜劇としては大変によく出来た作品で、コメディー・フランセーズでやれば 今でも笑いの絶えない芝居に十分仕上がると思う。駆け引きと勘違いは マリヴォー的と…

本業とか

さあ掻き入れ時でっせ。という気持ち。