えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

2008-12-09から1日間の記事一覧

狂気の愛

ブルトン、『狂気の愛』、海老坂武 訳、光文社古典新訳文庫、2008年 すごく良いところもあり、よく分からないところも多々あり、 あまりに身勝手な言葉についていけないようなところもあるが、 そういうことを言うていては、ブルトンのように恋多き人間には …

狂おしいほどに愛されること

長い中断を経て、一応読みとおす。