えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

2009-02-12から1日間の記事一覧

テミドール

そういうえば『テミドール』には邦訳がたぶん二種類はあって、 そのうちの一つがこれ。 G・ドークール、『テミドール 私と私の恋人たちとの物語』、長岡修一 訳、鏡浦書房、1961年 「高級不道徳小説」という帯のキャッチコピーがたまりません。 モーパッサ…

ルイドルとは何だ

あっちとこっちとお仕事で。時間配分むつかしい。