朝いちばんに郵送。一仕事終える。 なにが嬉しくておっさんの顔ばっかり描いてんねん。 と、自分で自分に突っ込みたくなった時は、 いつでもジョルジュ・サンドの登場とあいなるのであった。ちなみに60歳の頃。 中途半端な色のつけ方だけど。 いっそのことマ…
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