備忘のために、て既に読んだことを忘れかけている、読んだ本の列挙。 柳瀬尚紀、『翻訳はいかにすべきか』、岩波新書、2000年(2011年2刷) つまりはまあ、「心してせよ」ということであります。 以下怒涛の日本語関連。順不同。 中村明、『語感トレーニング…
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