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えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

Tokyo!

Tokyo!, 2008
ミシェル・ゴンドリーレオス・カラックスポン・ジュノ監督。
一本目は、理屈はよく分かるんだけど、けっこう気味のわるい作品で、
ニ本目で、カラックスとドニ・ラヴァンがえらいこと遠くに行ってしまったことに愕然とし、
三本目は、香川照之はやっぱり存在感のあるいい役者ねえ、
ということで、これはまあ通向きの作品かと思われました。
なんにしてもボーダーレス化する映画制作の現場をよく示す企画であり、
古典的ステレオタイプの「日本」がぜんぜん出てこないというのは、
それだけでも大したことであるかもしれない。
ではその時「東京」という場所は何を指し示す指標となるのか。
よく考えたいところなんだけど、なにしろ腰が痛いので
今日はこれまで。弱った。