えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

昼夜転倒

与謝野晶子

土曜日、Ego-wrappin'。
以降、本業。
1880年から81年前半にかけてのモーパッサンの時評文を読み返す。
ほんの数カ月のうちに、クロニックのスタイルをしっかり身につけ、
ユーモアと皮肉あふれる時評文が書けるようになるのは、
さすがと言うよりないなあと。