京都芸術劇場にて 渡邉守章訳・構成・演出の ポール・クローデル作、朗読オラトリオ『繻子の靴』 12時半開演 を観る。 一言で言ってこれは観て良かった。 もっとも私は一応台本を読んだけれど訳分からず、 本上演を観たらよく分かった、ということもないので…
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