A Passage to India, 1984. もちろん、デヴィッド・リーン。 読んでしまうと意識せざるをえないので、「原作物」というのは読まずに観るのが 正しいのかもしれないが、読んだ方がよく分かることもまああるわけで。 第三部「神殿」が15分だなんて、とか。 原…
垣井道弘、『ハリウッドの日本人 「映画」に現れた日米文化摩擦』、文藝春秋、1992年 は、現地取材を交えた好書。早川雪州のお子さんとかに驚きました。
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