えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

小説論掲載

そういうわけで「小説論」掲載。
モーパッサン 『小説論』
『ピエールとジャン』はその気になれば入手簡単で、この評論も翻訳は
複数あるのであり、私の訳が優れているわけでもなんでもないのだけれど、
がんばったので、これはぜひとも読んでもらいたい文章なのであります。