2008-08-11 校正と本業と 校正のお仕事と本業とで日は過ぎる。 その人誰ですか、と訊いたら先日の同僚に「もぐり」と 言われてしまったので(あうあう)、あわてて読書。 宇野邦一、『ドゥルーズ 流動の哲学』、講談社選書メチエ、2001年。 (「その人」はドゥルーズではない。さすがに。) いやまあ読んだ、というだけで、それすら若干疑わしいけども。 明日より新潟へ。