えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

校正と本業と

校正のお仕事と本業とで日は過ぎる。
その人誰ですか、と訊いたら先日の同僚に「もぐり」と
言われてしまったので(あうあう)、あわてて読書。
宇野邦一、『ドゥルーズ 流動の哲学』、講談社選書メチエ、2001年。
(「その人」はドゥルーズではない。さすがに。)
いやまあ読んだ、というだけで、それすら若干疑わしいけども。
明日より新潟へ。