えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

サンドの貫録

ジョルジュ・サンド;George Sand

朝いちばんに郵送。一仕事終える。


なにが嬉しくておっさんの顔ばっかり描いてんねん。
と、自分で自分に突っ込みたくなった時は、
いつでもジョルジュ・サンドの登場とあいなるのであった。ちなみに60歳の頃。
中途半端な色のつけ方だけど。
いっそのことマレーネ・ディートリッヒとかグレタ・ガルボの顔でも描きたい
とか思うが、そんなことを始めたらとめどもなくなるので、辛抱我慢。
一度ノアンに行ってみたい。