えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

焼く暇もなし

相変わらず滞っておりまして恐縮です。
もはや付け刃焼いている暇もないほどに追われる日々。なんたる自縄自縛。
渡辺光一、『アフガニスタン 戦乱の現代史』、岩波新書、2003年
片倉もとこ、『イスラームの日常世界』、岩波新書、1991年(2009年35刷)
藤原和彦、『イスラム過激原理主義 なぜテロに走るのか』、中公新書、2001年
いやもう勉強になること。とくにお勧め五つ星は片倉さんのもの。
私が今19歳だったら、迷わずアラビア語を選択していることだろう。
いやまあ、勉強に遅すぎることはないのですけども。