えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

読みすぎ注意

龍潭の鳥さん

読んだ本まとめてメモ。
アイザック・アシモフ、『はだかの太陽』、冬川亘 訳、ハヤカワ文庫、2001年(16刷)
『鋼鉄都市』の続編にして傑作の評判たかく、
しかも、なぜか現在品切れ中?
と聞けばいやでも読みたくなるというもので。読了後ただちに
アイザック・アシモフ、『夜明けのロボット』上下、小尾芙佐 訳、2005年(3刷)
と止まらない。
アイザック・アシモフ、『ファウンデーション』、岡部宏之 訳、ハヤカワ文庫、2004年(20刷)
まで手を出してしまったら、アシモフ読書は当分終わりそうにない。
嬉しい悩みではあるが、嬉しがっていていいのか。