えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

イヴァン・トゥルゲーネフ(『ジル・ブラース』)

イヴァン・トゥルゲーネフ
 引き続き、モーパッサンの評論を翻訳。
モーパッサン 「イヴァン・トゥルゲーネフ」
 イヴァン・トゥルゲーネフに関してはこれが4つ目にして最後のものとなる。
 4つの翻訳の間に間違いなく進歩したのは絵の技術であるが、その他はどうなのか、なんとも心もとない次第ではある。