2009-06-01 また外す ここだけの話ですが、またやってもた。 René Maizeroy, Après, Ollendorff, 1893 (10e édition). これがなんと長編小説であって、短編集ですらないところが無残であった。 かえるも踏む気にもならないという。 うるうる。 こんなことをしていたら、その内、日本で唯一のメズロワ研究者になってしまうが (世界で唯一の可能性も低くはなかろう)、 そんなことになっても、どうにもならんのであるな、これが。