モーリス・ルブラン、『水晶の栓』、石川湧 訳、創元推理文庫、2005年(35版) のっけから最後までサスペンスが途切れず、上手くなりましたね と思わせる。リュパンが凄すぎるより、とことん彼を苦境に追いやった方が 話は面白くなる、ということかどうか。…
よく分からないまま日が過ぎてなんとも。 読んだ本メモ。 西田善夫、『オリンピックと放送』、丸善ライブラリー、1991年 NHKのアナウンサーによる実体験オリンピック放送史 だけあって、現場の声の説得力は何にも勝る。 ヴァン・ダイン、『僧正殺人事件』、…
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