えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

2009-06-15から1日間の記事一覧

金三角

モーリス・ルブラン、『金三角』、石川湧 訳、創元推理文庫、2005年(23刷) 前半は主人公のパトリスが窮地に追い詰められる大サスペンス。 そこにリュパン登場で鮮やかな解決編が後半。舞台は1915年。原作は1921年。 3億フランの金をめぐってフランス大統領…

足が痛い

足が重くて重くて。 田圃の上にはとんびが回り、ツバメが子育てに大忙し。