でたらふく食してはら腹はちきれる。

無事12回目終了。「試験対策」となると、皆さん目の色が違いますね。がんばってちょ。 授業中、今はその気になればフランスにだって簡単に行けるいい時代だからね、 と話していてふと蘇ってきたのはいわずと知れた萩原朔太郎。 旅上 ふらんすへ行きたしと思…

この話の1が Louis Barthou であるなら、 残りの2から9ぐらいまでは次の本である。 André Vial, La Genèse d'"Une Vie",premier roman de Guy de Maupassant avec de nombreux documents inédits, Société d'édition Les Belles Lettres, 1954. 何故か。 そ…

をしてゆこう。

届いた古本の封筒にはってあった切手 がなんと Sully Prudhomme (1839-1907)だったので、へーと思って写真にとる。 2007年はシュリ・プリュドム没後百年でもあったのだ。 と言っても知る人も少なかろうけれど、ノーベル文学賞受賞者第一号がこの人だ。 プチ…

伏見稲荷でたくさんお祈りしました。 きつねさんがたくさんいました。 日が落ちるとなんとも幻想的でありました。 たくさん歩きました。

ところがどっこい難しい問題で、一応800以下が相場らしくも、 750以下が安心という話もあれば、可動式がベストだという話もあり、 Yahoo! JAPANは反対に広くしてリニューアルなのだそうであった。 とりあえず私のページは文字サイズを固定していないので、自…

おとなしく年を越す。2008年もせっせとモーパッサンを読んでいこうと思う。 とまれ新年早々、息抜きのはずが逃避となり、やがては苦役と化し肩こりまくりで モーパッサンを巡って のリニューアルを敢行。といっても素材はもちろんもとのままなのだけれど。 …