えとるた日記

フランスの文学、音楽、映画、BD

ジャン・リシュパン

ジャン・リシュパン
 勢いあまってジャン・リシュパンの顔を描く。
 実にまあ作品に相応しいいかつさであった。
 せっかくの連休にこんなことして、と思うが、
 連休でもなければこんなことできないしなあ、とぶつぶつ呟くうちに
 連休は終わっていくのであった。
 まあ、そんなもんだ。